本編完結記念トーク

―― 初デートはどこですか?

恭介: ベタだけど遊園地(笑)
ゆら: お化け屋敷に入って、私を置き去りにして恭介は逃げたんだよ
恭介: やっぱそれ覚えてた?(苦笑)
ゆら: 忘れられないでしょ
恭介: でもさ、ゆら、お化け怖がってなかったじゃん
ゆら: 恭介がビビり過ぎなんでしょ

―― 今までで一番印象に残っているデートは?

恭介: 2人であんまり出かけたことないんだけど、絞り出せってことですか(苦笑)
ゆら: 私はデビュー前日かな。2人で手を繋いで河川敷歩いたよね。
恭介: あったな。そういうの。あれが一番恋人らしかったよな

―― ファーストキスはどこですか?

恭介: ………
ゆら: ………
恭介: (ゆらの顔を見ながら)言っていいの?
ゆら: ダメ
恭介: だそうです

―― 今までで一番大きな喧嘩はなんですか?

ゆら: あれじゃない?私が大学生の頃に行った合コンじゃない?
恭介: ああ、あれな
ゆら: そういう時に限ってうちに来てたりするんだよね
恭介: ゆらんちのベランダから覗いたら、ヤローと二人で楽しそうに話してたんだよ
ゆら: 全然楽しくなかったし……
恭介: この話をすると未だに気まずくなるので強制終了で(笑)

―― お揃いのものとかありますか?

恭介: 本編では書かれてないけど何気に携帯がお揃い(笑)ちなみに俺が黒でゆらが白
ゆら: 携帯よりもこれじゃないの?(腕時計を見せる)
恭介: ああ!そうそう。これこれ。これも本編では一切触れられていない時計な(笑)(同じように腕時計を見せる)
ゆら: 26歳の誕生日プレゼント――――と、設定メモには書かれているらしいよ
恭介: 実はお揃いで買ってたというペアの腕時計。――――と、追記もされてた
ゆら: 恭介何気にお揃いスキだよね。さすがにペアルックはないけどさ、鞄とか、アクセサリーとか、お揃いにするの好きだよね
恭介: 誰にも分からずお揃いって、なんか良くない?
ゆら: でもきっと、ファンの子も恭介とお揃いにしてると思うけど(笑)

―― 普段二人で会ってる時は何してるんですか?

恭介: それは言えないだろ(笑)
ゆら: (恭介の頭を叩く)バカでしょ
恭介: ……すみません
ゆら: これといって何もしてないよね
恭介: ゆらはいつも本読んでるし、俺はテレビ見たりゲームしたり
ゆら: たまに一緒に料理作るよね
恭介: 二人とも結構大雑把だから、たまにミラクルな味付けになるよな(笑)
ゆら: まぁ、大体恭介が変なアレンジ加えるからおかしくなるんだけどね
恭介: ゆらだって、「適当でいいんじゃない?」つって、なんでもドバァーって入れるのも原因の一つだって気づこうか

―― 最近二人でどこかに出かけたりしましたか?

ゆら: どこ行った?
恭介: 夏に海行ったじゃん。真夜中だったけど(笑)
ゆら: ああ。真っ暗で何も見えなかったってやつね
恭介: 心中する二人のようだった(笑)
ゆら: でも、明け方の朝日が綺麗だったよね

―― 今まで浮気はしませんでしたか?

恭介: するわけないじゃん
ゆら: たとえしてたとしても言えないよね(笑)
恭介: してたのかよ
ゆら: 恭介の相手で手いっぱい。恭介の方が可愛い子と出会える機会が多いんだからあるんじゃないの?(疑いのまなざし)
恭介: 浮気してたら、あんな騒ぎは起こさない(苦笑)
ゆら: たしかに。それは言えてる

―― 二人のこれからの未来は?

恭介: このままなんじゃないの?
ゆら: 私は結婚とかもうどうでもよくなってきた(笑)
恭介: 投げやりだな(笑)
ゆら: 結局は紙切れ一枚の問題でしょ?だったらこだわらなくても良いじゃんって思って
恭介: いわゆる事実婚ってやつだな
ゆら: 二人が仲良くやっていけるなら、それでいい
恭介: 俺たち、大人になったな(笑)
ゆら: 子どもが出来たりしたら変わるんだろうと思うけど……
恭介: じゃあ、先に作る?(笑)
ゆら: 趣旨が変わってくるでしょ

―― 最後にひとこと

ゆら: 最後までお付き合いして下さり有難うございました。
恭介: なんとかハッピーエンドにしてもらえて感無量です。