「あとがき」という名の反省&言い訳

2012年の6月頃から書き始めたこの作品ですが、11月になってようやく完結しました。(ちょこちょこと手直しはしてますが)
一時期PCの調子悪くて本編が保存出来てなかったという悲劇にも遭遇しましたが……(涙)無事完結を迎えられて嬉しいです。

そもそもこのお話を書こうと思ったのが、テレビに某アイドルが出てて、「アラサーになろうとしているアイドルはどんな恋愛してるんだろう……?」と疑問を持ったことが始まりでした。20代前半なら突っ走るような恋愛だろうと思うんだけど、20代後半ともなるとやはり結婚問題がチラつくんではないかなと思いました。まぁ、男性はまだまだ遊びたい盛りだろうけど、同年代の女性と付き合っているのなら尚更この問題は大きいんではないか――と、思ったんです。それに加え、交際歴が長ければ何かしら決断をしなきゃいけないのかな…と、まぁ勝手に妄想してました(笑)

そこで生まれたのが、ゆらと恭介。高校生から付き合っていて結婚適齢期を迎えた時、2人の間でずっと避けていた話題が陽平と紗月の結婚で浮き彫りになり、自分たちの恋愛がどこに向かっているのか……と不安になるところから物語は始まりますが、全体的にもう少し夢のある内容にすれば良かったな(苦笑)と反省しています(汗)
書いてる私は結構楽しく書いてたんですが、なんだろう……萌えるポイントが一つもないという(苦笑)胸キュンフレーズもないしね(苦笑)全体的にメリハリがなくてボヤーっとした感じになってしまいました。力量のなさが浮き彫りに……(涙)
また、この作品に出てきた溝部氏を私は上手く動かせなかったのが悔やまれます。当初の予定ではもっとぐいぐい来るキャラだったんだけど、タイミングを逃してしまい……アレ?溝部氏どうした?って感じになってしまったことは反省です。本当は後半部分でゆらと付き合っている設定にしようと思ってたんだけど、思っていた以上にゆらが恭介に未練たらたらだったので、彼氏にする事も出来ず中途半端なままに……。
今後は、もう少し勉強して溝部氏のような役のキャラも満足いくように動かしたいと思います!

ゆらと恭介は、珍しく書きやすい二人でした。ゆらが小難しそうな性格だったのでどうかなぁ…と心配してた部分はあったのですが、その心配はよそに動いてくれて良かった。
恭介には実際のモデルがいたので参考に書いてたんだけど、後半崩れてしまい、「おまえ誰だよ」って感じになった感は否めない(苦笑)それでも恭介は大好きな男の子です。思いのほか、ゆら大好きっ子になっちゃった(笑)これは予想外だったけど、まぁこれはこれでありかなと(笑)
書いてて思ったのが、この二人は私が思っていた以上にお互い言いたいことを言い合える仲なんだと思いました。意見の食い違いで口論になることもあるだろうけど、それでも仲良くやっていく2人だと思います。(多分、大半は恭介が折れている気がするが;)
それこそが10年以上恋人としてやっていける秘訣なのかな?と思ったり。

ラストは最後まですっごく悩みました。
結婚させてあげるべきなのか、元サヤで終わらせるのか……悩みに悩んでああいうラストになりました。
個人的には結婚させてあげたかったんだけど、どのタイミングで?とか、いくつになったら結婚はOKなの?と考えてたら難しくて(汗)ゆらには30歳前半で結婚させたいっていうのがあるんだけど、恭介的には30歳前半って稼ぎ時な気がして……(汗)、書けませんでした。

まあまあ、とりあえず、この二人のお話は終わりです。
ご愛読ありがとうございました。

P.S 個人的に思ったことは、恭介はアイドルとしてはダメだよね(笑)もう人気も急降下でしょう(苦笑)なんとか挽回して頑張った感を書いたけど、どうかなぁ〜?とこっそり思ってたり(笑)